- Diary 2016~2024 -


2024/08/28
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オンラインゲームで、現在進行形でプレイしている最中に
サービス終了のお知らせを受けたのは初めてだったので、動揺している……。



2024/08/06
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囿者は懼れず』第3巻発売です!!

今回、10年振りにメイン(作業用)PCのモニタを買い換えた。
10年前のモニタと言えど4Kであるので作業効率は上がったりはしないが
発色はかなりまともになった。

EIZO製も、さすがに10年経てばバックライトもヘタれるか……。
それでも、ずっと仕事に使ってきて壊れていないのはさすがである。



2024/07/19
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1万程度のスピーカーに、それ以上のコストを掛けて環境を整えるのが楽しすぎる。



2024/06/09
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囿者は懼れず』3巻は8月6日発売です!

……それはそうと、Amazonの予約ページ、何故か
"囿者は懼れず(3)(完)"
とかなってるけど、3巻で終わりじゃないからね!?
何で(完)とか付いちゃってんの!?
まだ続くからさぁ!!(汗



2024/05/17
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Redmi Note 13 Pro+ 5G

メイン端末更新。
今はとにかく大画面が欲しい欲が抑えられなくて……。
ガラスは正直フラットの方が好きだが、さすがにこの本体サイズともなると
ラウンドしている方が遙かに握りやすいので、用途としてはむしろ良い。
カメラ部の飛び出しはかなりの高さで、簡単に掃除はできなさそう。
(スマホを磨くのを趣味としている者には……辛い)
基本的なスペックは文句なし。
コスパは素晴らしいに尽きる。


前面は例に洩れず黒い板状態なので特に言うことは無い。
ベゼルは細い方だと思うので、そこは少し気分が良い。



2024/01/27
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RTX3080(右)の時もデケェ……と思っていたが、更に越えてくるか。
これ以上は難しいぞ……(ケース的に)。

という訳で『GeForce RTX 4070Ti SUPER』(左)に。
3080は発売当日に9万円台で購入できたため、非常にコスパが良かったが
今グラフィックメモリ10GBというのはさすがに厳しいシーンも多いので。



2024/01/06
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現在、自分のSteamでの、合計プレイ時間順にソートした上位5タイトルはこうなる↓


凄くジャンルの偏りを感じる……。



2023/11/17
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スイカゲームは初プレイ時3回目くらいにスイカが出来て
「フ……存外余裕じゃないか」なんて余裕ぶっこいてたら
齢90になろうとしている祖母が初プレイで
1回目:メロン
2回目:スイカ
とか作ってて戦慄した……。



2023/07/30
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うおおぉぉぉ……っ!!

ゼノブレイド オリジナル・サウンドトラック トリニティBOX』……!!!

もう一度言っておこう―――
うおおおおぉぉぉ……っ!!!!

驚異のCD20枚
これでまた、10年戦えるっ。



2023/07/18
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自分が実際に使っていると言えるスマホは主に2台。
1つは電話専用端末。
もう1つは一番使用頻度の高い、ブラウジング中心のメイン端末。
これ以外にも多数スマホは所持しているが、他は細々とした用途だったり
ほとんどが観賞用(?)である。
電話専用端末は、正に携帯電話、すなわち電話に使う。
電話にしか使わない。
唯一、SIMが刺さっている。
長時間の打ち合わせ時に腕が極力疲れないのが理想なので
できる限り小型が良いと思うが、それ以外の機能は何も求めていない。
メイン端末は電話以外の全ての用途を担う。
マンガアプリでの連載をしている身であるので
実際に配信されている自身の作品チェックもこの端末で行われる。
簡単な調べ物も行うので、とにかくディスプレイ部が重要な端末でもある。

さて、このメイン端末としてこれまで永らく使っていた
『ZenFone 4 Pro』だが、さすがに限界……。
有機ELの変色(取り分け下部が酷い)。
Playストアで決算が不可能になっている。
あと、何故だか不可思議であるが
カメラのデジタルズームが機能しなくなっている。
その他、諸々……。
すでに5年以上使っているので、使用が厳しいのは、さもありなんといった感じだ。
白ベゼル、白いメタルフレームと、デザインは非常に気に入っていたが
メイン端末としての役割を全うするには些か限界だろう。

そもそも、ここまで永く1つのメイン端末を使い続けるつもりではなかった。
5年前は高頻度でスマホを買い続けていたから。
しかし、ノッチデザインが台頭し、めっきり白ベゼルが姿を消した昨今
当分の間、スマホへの購買欲は削がれていた訳だ。
メイン端末の買い換えは
ZenFone 4 Pro並に気に入るデザインのスマホが出た時に―――。
などと考え続けて、今に至る。
そうこうしている内に、ZenFone 4 Pro自体が先に限界を迎えた。

ともかくメイン端末は必要だ。
この際、ある程度のデザインへの不満には目を瞑るしかない。
ノッチは嫌いだが、パンチホールカメラは好きなので
あとはベゼルが黒でも極力細ければ……
それはもうディスプレイの一部として考えて、自分を納得させる方向にする。
そう、これはディスプレイの一部……一部なのだ……。
…………グギギ………。

ということで、今回買った白いのはコレっ!↓


OPPO Reno9 A

しばらくはコイツにメイン端末として頑張ってもらう。

背面のデザインはかなり好き。
画面タップ起動(スリープも)有りや、右側面は電源ボタンのみというのも
私にとっては非常に嬉しい。

今回最低限必要なスペックだったのは
ディスプレイサイズが6.4インチ以上であること。
最近のスマホはアスペクト比が端末ごとにバラバラなので
ディスプレイサイズのインチ表記は全く当てにはならないが
まぁ、6.4インチあればZenFone 4 Pro並の横幅を得られるかなぁと。
縦に幾ら長かろうと、情報量は増えど視認性は上がらないし
日本のマンガフォーマット的に縦長ディスプレイに全く意味が無いので
とにかく重要な数値はディスプレイの横幅である。
文字を打つにもQWERTY配列しか使わない私は
今の6.4インチ未満では、正直文字は打ちたくない。

……ところで、お気付きだろうか?
先の写真……スマホの背面を撮影したものだ。
私はこれまで、スマホと言えばまずは最初に前面の写真を上げていた。
それがスマホの顔と言わんばかりに。
しかし、このReno9 A、前面の写真だとこうなる↓


最早、ホワイトモデルと言える要素がない。
シルバーフレームに、前面黒一色である。
ホワイトモデルを謳う以上、表向きに置いた時に
「ホワイトモデルであると認識ができない」というのは、どうかと思う。
通りで最近、スマホの広告やレビューの魅せる写真は背面が中心ばかりだと思った。
そうでもしないと、差がないのだ。

ちなみに、所持しているスマホに白ベゼルではないものも幾つかある。
(白ベゼルじゃないからなぁと、写真を撮らずじまい)
Xperia 10 IV
Libero 5G III
arrows We

黒ベゼルと言えど、これらは白フレームである。
よって、表向きに置いてもホワイトモデルだと認識できる。
Reno9 Aも、せめてフレームが白ければ、不満もなかったのだが……。
そのデザイン以外に満足している分、余計に残念だ。



2023/06/07
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囿者は懼れず』第2巻発売です!!



2023/06/03
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囿者は懼れず』第2巻は、6月7日発売です!

今や当たり前のように200Pの厚さ。
原作担当なのをいいことに、最近はネームのページ数も増し増し気味で
いつかLOSA先生に怒られるんじゃないかとビクビクしてます……。



2023/01/12
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メインPCを更新。
Ryzen 5 5600X → Core i5 13600KF
5600Xへの更新から1年程度だが、それでも大幅に性能アップに。
(マルチスコアは2.3倍くらいに)
9世代以前のcore i とは何だったのかと思うほど、速い。

久々のKモデルだけに発熱を必要以上に警戒していたが
PBP、MTP共に公称値であれば、むしろ冷えてる。
今回からAIO水冷ラジエーターが360mmになったことも影響していると思うけど
同じ360mm運用のRyzen 7 5800X(ゲーミングPC)がじゃじゃ馬である分
なんと扱いやすいことか。

さて、今回の更新理由の1つがIntel Thread Directorなので
そろそろWin11にしないと……。



2022/12/09
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未だにPS2やXbox360が手元にある理由だって?
そりゃぁよ―――アーマード・コア、って言や、分かるだろ?
だからよ、待ってたんだ、9年間。



2022/10/31
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Xbox Design LabがXbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2に対応したので。
しかし何故かXbox Design Labではバンパーとトリガーにホワイトが無い……。
市販のホワイトモデルはちゃんと白いのに……解せぬ。
これでは初代エリコンのホワイトの方が、よりホワイトだったではないか。
とはいえ、サムスティックトッパーがホワイトになったのは新鮮。
サムスティックベースはホワイトも無いのでゴールドにしておいた。



2022/10/09
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NW-ZX507

そろそろ新型の噂が聞こえてくる中、あえて今。
毎回WALKMANは駆け込み的に買っている気がする。


何だかんだで結局今まで使い続けていた『NW-ZX1』を買ったのは丁度7年前。
(以前買った『SHANLING Q1』は初期不良で使用を止めた)
ストレージ、バッテリーは疾うに限界を超え、騙し騙し使っていた状態。
曲の厳選を余儀なくされる128GBストレージ(SDカードスロット無し)と
使いにくい専用端子のストレスから一気に解放された。
次もまた、7年はコイツに頑張ってもらおう。

なお、私のDAPの使い方は、専ら、沢山買い続けているアクティブスピーカーを鳴らす為にある。
(必ず有線接続)
イヤフォンやヘッドフォンを接続することはまずない。
おかげでバランス接続は試す機会がないのだ……。



2022/10/06
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囿者は懼れず』(ゆうしゃはおそれず)、第1巻、発売です!
1巻から210Pと、プラナス、ヴァンピ最終刊並の厚さ!



2022/08/31
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『Android One S4』のバックパネルが剥がれた。
Android Oneだけに永らく使えると思っていたが、先にハードが限界に。
見た感じバッテリーが大きく膨らんでいる訳ではないが、爪が折れ、剥離してきている。
ともかく、そこそこ使用するポジションの端末だった為、代替機が必要だ。
必要条件は以下の通り。

@ホワイトモデルがあること
A本体重量140g以下であること
Bディスプレイ横解像度が1080pix以上であること
Cメモリは4GB以上であること
DAndroidバージョン10以上であること

この条件をクリアする端末を探した。


BALMUDA Phone

これしかない。
条件を満たすのは、これしかないのだ。

それにしても、お誂え向きすぎる。
今の時代、このような端末があること自体、感謝出来る。
これは良い端末。


話は逸れるが、結構前に『Xperia 8』も買った。


今では珍しい、ノッチ無し、ホワイトベゼルのXperia。
背面もガラスと、私としては近年稀に見る素晴らしいデザイン。
大切にしよ。



2022/07/08
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SRS-XG300

SONYのアクティブスピーカー、グレーカラーのカラバリが久々に復活したので。
ホワイトまでとは言わない、グレーでも存在しないよりは断然良い……。

新型で、これより下位モデルは軒並み既にAUX INはない。
Bluetoothアレルギー持ちとしては、無いと困る。
せめて上位モデルだけでも、今後もオミットされない事を祈るばかり……。


そろそろ小型スピーカーと言っていいのか些か怪しくなってきたが
小型スピーカーには振動抑制と、接地面からの反響音を回避する為の
ある程度の高さを確保するオーディオブロックを1つ1つ用意している。
今回のGX300用にも自作したが、さすがに相当デカい。
素材は、国産ヒノキ+和紙のマスキングテープ+アルミインシュレータ。
別に音質が向上したりはしない。
悪くなりにくくするための工夫。



2022/03/15
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やっとエルデの王―――もとい、ラニの王になれたが……。
130時間、Lv151。
なお、後半の細かな探索は諦めた。
このままでは200時間超えそうな予感がしたので。

こう、締め切り前に「あ、これ間に合わない\(^o^)/」と
直感的に察し、身体が恐怖する感覚に近いものを覚えた。



2021/11/30
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ホワイトー。



2021/09/22
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綾華(+霧切)、宵宮、雷電、心海と
運良く手持ちの原石で揃った。



2021/09/08
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久々の連載です。
スクエニのマンガアプリ、マンガUP!にて
囿者は懼れず』(ゆうしゃはおそれず)の連載が開始です。
今回、私は原作を担当します。

正直、私はこれまでマンガアプリなるものを触ったことが無かったので
そのフォーマットが与えるマンガ作品への影響等々
一から勉強しないとならなさそう……。



2021/06/25
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え……Windows11、タスクバーが下部固定って……。
ちょっと、これは困る……。
一時、スタートボタンがなくなった時より、困る。
液タブを使う関係で、頻繁にアクセスするものは全て右端に集約してあるので
(※動かす腕の距離と、自分の腕で画面を遮る面積が最小で済む)
これは面倒な事になる予感……。



2020/12/27
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久々のメインPC更新。
Core i7 7700K → Ryzen 5 5600X
作業環境的にシングルスレッド処理性能が高ければ高い程良いのでZen3は理想的。
メモリ、グラボは流用なのでいずれ更新したい。
特にメモリに関しては、現状の32GBではほぼ使い切ってしまうシーンが多々あるので
これは何とかしなければ……。
7700K世代のMini-ITX環境ではそれが最大だったので仕方がなかったが
今回の更新によって最大64GBまでいけるようになるのは大きい。



2020/11/09
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来たぜ。

Ryzen 7 5800X』。
RTX 3080と合わせて、一応ゲーミング環境は完成。
3080に関しては今後VRAM増加モデルが出るかどうかで更新するかも。

おおよそ熱密度がヤバそうな5800X。
ゲームベンチ程度で確かに90℃の天井に到達する。
120mm簡易水冷かつ排気配置なのもよろしくないけれど。
(ただしnoctua NF-A12x25 PWMのサンドイッチ)
ともあれ、これまで使っていたRyzen 5 3600はTDP65W。
5800XもECOモード(65W)であれば、上がっても大体80℃。
それでいてこちらの環境では、105Wとゲームベンチスコアに変化はほぼ無し。
TDP65Wでこれと考えるなら、まぁ危惧していた程の熱ではないか……。
あと、ベンチ中の電力消費はRTX 3080と相俟って
PC全体で500W前後となかなかにヤバめな数値に。
今の850W電源では既に不安を感じる。

肝心の性能面は、もう……もー、申し分ない!
説明不要の素晴らしさ。
5600Xも欲しい。



2020/10/30
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クレー。

RTX3080もCraftopia→原神と、未だそのパワーを十分に発揮するシーンは無し。
それでも、巨大な冷却構造によって冷え冷えなのは恩恵を感じる。
今回は手動のパワーリミットも不要だろう。



2020/09/20
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来たぜ。


デカいな。
恐らく現状最も、高さを除き一番小型と思われるTUFを選択したが、それでもデカい。
ケース内のレイアウト変更を余儀なくされる。

ともあれ、『GeForce RTX 3080』。
これまでのゲーミング環境ではPascalのGTX 1080Ti、GTX 1080を使用していたので
さすがに2世代の差は大きい。
今後は少なくともDLSSは無いと厳しそうだし、ここいらでRTXに。



2020/08/10
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Kubb

クラウドファンディングで入手した小型PC。
良い感じに箱感が強い。
12cm四方の、ロゴ以外何も無い立方体は
背面の端子類を見ない限りPCには見えないだろう。

クラウドファンディングだと、支援から入手までのタイムラグが大きいので
CPUは多少古めのCore i5-8259U。
とはいえ、困ることでも無い。



2020/08/02
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たまには絵でもあげておくか……。



2020/06/04
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まだ"機神兵との戦い"は終わってないのだが、Nintendo Switchの話を。
それにしても初代Wii版ではサラウンドではなかったのが
DE版でフィールドがサラウンドになってるので、本当に嬉しい……マジで。
確か同じSwitchプラットフォームの2ですらサラウンドではなかったので、これを機に
今後のゼノブレイドシリーズは全てサラウンド対応になってくれることを切に願う。

LiteではないSwitchの、取り分けTVモードのみの環境に絞った場合
当然ドックに接続してプレイすることになるのだが……まぁ、本体が熱くなる。
これも旧型か新型かによって問題の大小があるが、TVモードではSwitch本来の性能を
発揮するため、あの小さい筐体ではなかなか廃熱もキツイのだろう。(充電も同時に行われるし)
ドック自体に冷却機能があるならまだしも、むしろ本体背面の吸気口を塞ぐような形で
ドックは作られており、ドック内部をダクトのような形状で
Switch側のクーリングファンが頑張って吸気することになっている。
任天堂ハードなので一切問題は無いのだろうが
バッテリー内蔵デバイスでの結構な発熱は気になるというもの。

そこで活躍するのがサードパーティー製の冷却ファン。
ドックのダクト形状をあえて利用し、Switch吸気口に直接送風するというもの。
(ブロワーファンで吸い上げ、排気するものもある)
だが、大抵はファンが小さいため、風量は少なくうるさいという側面も持つ。
ゲームで無音となるシーンで「ジー……」っと小型ファンのファンノイズが聞こえると
結構テンション下がるものだ。

で、だ。
うるさいので、自分で作ることにした。

用意するものは↓


・92mmPC用冷却ファン (ドックのサイズに対してギリギリの大きさ)
・92mmファンガード
・5V(USB)→12V(ファン用4pin)変換ケーブル
・USB通電切り替えスイッチ
・L型USBアダプタ


ファンは自作PCユーザーにはお馴染みの『Noctua』。
Noctuaは良いぞ。
自分のPCでも、1000RPMを超す運用をするファンは、ほぼ全てNoctuaにしているくらい好きだ。
ファンはNoctuaにしておけば、まず間違いない。
今回も静音に大きく貢献してくれることだろう。

肝心のエンクロージャだが、こちらには3Dプリンタを使う。
設計はBlenderで行った↓



正直、Blenderをまともに使うのは何気に初めてだったが、まぁなんとかなった。
結構デカイので計3分割した。

実際、出力したものがこれ↓


コンシューマ向け3Dプリンタなのと、プリンタの調整がまだまだ甘いこともあって
作りはそこそこ粗いといえる。
ともあれ、今回は機能さえしてくれれば良いので、クオリティは二の次。
強度は十分。

組み立て、ドックに装着するとこうなる↓
(ドックのカバー等、一切取り外すこと無く装着できるようにしてある)


なかなかに無骨だが、市販品とくらべると遙かに風量があり、何より静かだ。
Noctuaファン付属のL.N.A.を使えば、ファンの回転数も調整できる。

……まぁ、ドック自体の密閉性がかなり低いので
ダクトとしてはロスが大きく、PCのような冷却性は無いのだが
Switch自体に無理な負荷が掛からないと考えれば、それはそれで。
個人的には面白いものが出来たのでは無いかと。


―――さて、機神界に乗り込むか。



2020/05/19
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SHANLING Q1

これまではSONYのNW-ZX1を使っていたが、もうさすがに限界。
バッテリーは1分に1%消耗するのでポータブルは非現実。
充電しながら再生しようにも専用端子で更に面倒。
SDカード非対応で内蔵ストレージの128GBではどうしようもない。
しかもシステムに1GBしか割り当てられてなく、使うにも工夫がいるレベル。
音には不満無いのだが……さすがにこれでは、ね。
いずれNW-ZX1はドックと合わせてDLNA→DACのレシーバーになって貰うか。
今ならAndroid WALKMANの後継モデルとしてはお誂え向きのNW-ZX500があるので
それが理想といえるのだが、また7万近くで買うのかと思うと……。

で、何にせよDAPは1つ欲しいところなので、それで今回のSHANLING Q1。
機能的にNW-ZX1の代替にはならないが、コスパは非常に優れている。
カラーはかなりCREAMYなCREAMYWHITEで、個人的には真っ白が良くて残念だが
形状は■っぽくて、かつ●っぽくて良い。
microSDXC対応なので2TBまでいける。
自分が日頃聴いている音楽は、ハイレゾ含めて約6000曲/250GBくらいなので
当分は余裕があるはず。



2020/05/18
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先日のBLUE PROTOCOLのCBTにて
最終日、最も過密な広場(開拓局前)で大勢が踊り狂ってる(?)シーンは
20fpsとかなって、さすがにフレームレートが厳しい感じに。
CBTならではの光景だけに今後のプレイシーンではそうはない高負荷であるのは確かで
更にはPCのスペック上げてどうにかなる問題でもないが、とは言っても
現在使っているゲーミングPCは如何せん古い。
みんな大好きDevil's CanyonことCore i7-4790KにGeForce GTX 1080と
永らく使えるように組んでいたが、本当に永らく使うことに。
だが古い。
正直、いい加減DDR3機はなくしたい。
最近の構成で適当にPC組んだ時に、メモリは余ってるヤツ使おうとか考えていて
いざ確認すると「全部DDR3なんですけど!」となることが間々ある。
……まぁ、そんなこんなで、自作PCユーザー特有の
"何かと理由を付けて新しく組む"ことに。
ゲーム目的になら、ボトルネックが存在していない限りグラボを変える以外に
体感的性能向上はないと言えるので、ほんと新しくしたいだけとも言える。
あと、SATAケーブルもゼロを目指しているので、全てのマザボをM.2搭載にしたいところ。

という訳で、Zen3に期待を込めてX570で組んでみた。
CPUはZen3までの繋ぎで使うも良し、だらだらそのまま使うも良しくらいでRyzen 5 3600を。
潰しのききやすさから、Ryzen 3 3300Xより3600というチョイス。
あくまでDDR4とM.2が主目的なのでグラボは留任。
※ややこしいが、元から使っていたZ97マザボにはM.2が実は付いているのだが
 PCIe2.0x2の10Gb/sだったため、今まで結局使っていなかった。

最近はゲーム1本が平気で100GBを超えてくることから、SSDは2TBに(元は1TB)
さすがにPCIe4.0NVMeは高価なので普通にPCIe3.0NVMe。
現状のハードウェアではSSD速度でプレイに変化はないだろうし。

これであとは次のGeForceを座して待つだけだぜ……まだ?



2020/04/02
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自作PCあるあるで

"PCを新しく組んだはいいがCPUの発熱が異常に高く
グリスもちゃんと塗ったのに、このCPUクーラー冷えねぇ……という状態になり
しかし、実はクーラーの受熱ベースプレートの
保護シートを剥がさずに取り付けていた―――"

というのを希に目にするが、そうはいっても早々そんなミスは……、と
思っていたら、普通にしますねコレ。



2019/12/08
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このタイミングで、敢えてIntelという選択を。
しかもi7……。



2019/12/04
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もう、オシャボめざパ厳選しなくて、いいんだね……。



2019/08/24
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SRS-XB32

毎度思うが、ホワイトじゃなくてグレー。
見たら分かるけど。

今回は3xと一段グレード上げてみた。
さすがに技術革新がある訳でもないので22じゃなくていいかと。
何気にXBシリーズでは3x系は初めて。
やっぱり、スピーカーは体積があると有利だなぁ。



Echo Show 5

Alexaです。
今、流行の……いや、流行ってはないと思うが、スマートスピーカー。
ほんとはデジタルカレンダーとして使う予定だったのですがね
まさかホーム画面がほぼカスタマイズ出来ないとは……。
googleカレンダーと同期出来るから期待してたのに。
そもそも「来月の予定を教えて」と訊いても教えてもくれないし。
いやまぁ、「Alexaに何が出来るか訊いてみよう!」なんて表示された時には
既にイヤな予感はしたんだ……。
何でもは出来ない、それは分かるが、『大抵の事は出来ない』感が大きい。
ガジェットとしては面白いデバイスなのでいいけどさ……。

インテリアだな!



2019/08/14
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4K液晶タブレット『Cintiq Pro 16』が壊れた……。
電源が突然落ちる&高確率で起動しない。
熱で電源周りがやられたか……。
ACアダプターならば買い換えでワンチャンありそうだけど
安い物でも無いので、ここは素直に修理に出すべきか。
まぁ、メッチャ発熱してたからなぁ。

とはいえ、液タブないと何も出来ないし
Cintiq Pro 16にはいろいろ思うところがあるので
今回新たに『Cintiq Pro 24』を購入。
これまで使用していた16はとにかく発熱が高く
あと工夫は出来はするがケーブルの取り回しが面倒だった。
何より、4Kで16インチはさすがにPPIが高すぎて
画面上のボタンがモノによっては3mm位しかないとか
分かってはいたがなかなかにストレスも感じていた。
購入当時はこのモデルしかなかったから仕方がないが。
そして今回の24。
デカイ。
まず本体がデカイ。
机的にもギリなサイズ。
しかし、そのお陰で4Kとしては非常に使いやすいPPI。
思っていた以上に描きやすさが向上した。
昔使っていたCintiq 21UXはデカいが解像度低すぎて
あんま意味なかったけど、Cintiq Pro 24はほんと丁度良い。
そして、発熱もはるかにマシになっている。
(ファンノイズは大分うるさい)
唯一、16にあった『タブレットモード』※
(※液タブを、いわゆる『板タブ』として使う機能)
が見当たらなく、画面付けっぱなし不可避かと焦ったが
液タブでもペン入力はUSBで独立しているので
映像入力を未接続端子に指定して表示のみ省電力モードに入れてしまえば
そのままペン入力だけは可能だということに気付き、ひとまず安堵。
これにより、かなり理想的な作業環境となった。

ただサイズ的に、キーボードはいよいよまともに配置できなくなってるので
テキスト入力環境は比例して酷い状態になりつつある。

あと、腕が疲れる……。



2019/06/30
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これは、さすがに……ヤバイ、絶対ヤバイ……。


2019/05/19
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LSPX-S2

グラスサウンドスピーカー。
前から欲しかったヤツ。

有機ガラス管(恐らくガラスではない)は、本体の転倒時に割れてしまわないかと心配だったが
総重量1.1kgで下部に重さが集中していることも有り、そもそも転倒しそうにもない。
それでも転倒してしまうような状況に陥るとすれば
転倒以前に有機ガラス管が相当なダメージを受けている後な気がする。

そこそこ良い音で、DLNA対応かつ全指向性なスピーカーが
1つは欲しかったので、コレは丁度良い。
音は今のところ得手不得手がある感じ。
とはいえ、スピーカーは半年くらい鳴らさないと何ともいえない。


音も見た目も、他にない個性があっていいね。



2019/03/05
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うーん、この冬の体調不良は長い……。
早くちゃんと暖かくなってくれ……。
以前のように寝込むほどでは無いが、花粉症と併発してるのが地味に辛い。



2018/11/08
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やったぜ、エリコンホワイト。
でも、ブラックモデルの予備がいっぱい買ってあるんだぜ……orz

ブラックモデルから結構質感が変わってて良い感じ。
全体的にサラサラしてる。



2018/10/09
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しきかぁ→↑ん。

ドルフロの、4コマとかにいる指揮官。
最近、何か銃器描くこと多いので、銃繋がりで。
しかし、指揮官。
プロテインMP5もいるよ。



2018/10/07
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SRS-XB01

凄く小さい。
SONYのパッシブラジエーター搭載小型アクティブスピーカーは
今まででは『X11』が一番小さかったと思うけど、更に小さい(横幅は広い)。
このサイズから想像できない音を聞かせてくれるので
毎度驚くのが楽しい。

こう、小さいスピーカーからちゃんと音が出てるってだけでテンション上がる。



どんどん増えるー。
なんだかんだ言って、一番古い『X33』の音が
この中では一番好きだけど。



2018/10/02
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ハンドガンはM45A1が好きです。

GALLERYに1枚追加。

CLIP STUDIOのブラシテスト用に描き始めたのに
やたら時間を費やすことになった……。

うーん、どのみちフォトショと併用は必須か……。



2018/08/17
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ぐぬぬ、今度はSONYのSRS-ZR7が壊れたっ……!
確かに、確かに昨日、雷鳴ってたけれども!
またぁ!?



2018/07/22
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アレぶっ!
これ描きたかっただけまである。



2018/07/21
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GPNVG-18、好き。



2018/07/20
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名前つけた(安直



2018/07/19
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登校スタイル。

フォトショには大分慣れてきたぞー。



2018/07/15
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せっかく描いたので、TOPとGALLERYにまとめたものを置いておいた。
イラストの更新なんて、約10年ぶりという……。
(TOP絵もだが)
ヤバない……。



2018/07/02
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カービンだったらHK416が好きです。



2018/07/01
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↑スーパーVシステムは女子力高いはず(謎


それはそうと、全作画環境を移行中。
ハード、ソフト、大抵のものは更新。
ヴァンピでは下描きまではアナログだったが、今後はフルデジタルに。

以下、PC関係。

◇OS◇
Windows 7 pro 32bit → Windows 10 pro 64bit
やっと作業PCが64bitに。
当然、OS64bit化に伴って各ソフト更新を余儀なくされる。
だが、32bitのメモリ4GB制限からの開放感は、ついにという感じ。
ゲーミングPCとかは以前から32GBだけど……。

◇パーツ類◇
現状のPCパーツ事情からそんな性能が変わるような物はないが……。
SATA SSD(RAID0)からM.2 NVMe SSDに変わったので
ケース内が非常にスッキリ!(結構重要)
PCケースが超小型の『DAN Cases A4-SFX v2』になり
極力ケーブル類は省きたいところ。
OpenGL OpenCLやらのAPI使用シーンも増えそうなので
GPUは今回からQuadroに。

◇入力デバイス◇
ペンタブレット(Intuos4)、液晶タブレット(Cintiq 13HD)の2種使用だったのを
4K液タブ『Cintiq Pro 16』に統合。
ドライバの安定性はいつも以上にアレだが……。

◇グラフィックソフト◇
Photoshop 5.0 → Photoshop CC
変わりすぎ。
まぁ、それも5.0なんて20年前の骨董ソフト使っていた自分が悪いのだが。
マルチコア、最大メモリサイズと一気にパワーアップ―――
と、思いきや、CC相当重いな……。
処理はかなり厳しいところが多いし、想像以上にメモリ使う。
2ファイル開くだけで12GBくらい占拠する場合も。
特に、所謂「今は時期が悪い」ってことで
搭載メモリ16GBとケチったのは失敗だった。
やはりメモリは32GB必要か。
5.0で使っていたトーンプラグインはもう使えないので、マンガにおける
トーン処理等は今更だがCLIP STUDIOの使用が求められそう。
(未だ触ったことがない)
投稿作で当時のComicStudioは一度使ったがそれきりだし……。
カラーにおいてはCCがなかなか高性能なので特殊な描き方をしない限り
Painterと併用せずCCのみで描けそうな予感。
(上のイラストはCCのみ)


詳細な構成パーツは『PC』ページに。



2018/06/30
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あばばばば、雷でホームシアターのアンプが壊れたたたた―――!
またかよ雷……一体どれ程の機器を破壊すれば……。



2018/05/23
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うおおぉ
ゼルダBotWに続きゼノブレイド2のサントラ発売で、更に数年戦える!

作業BGMは大抵ゲームサントラで
その中でも一番聴いただろうサントラはゼノブレイド(初代)なので
これまた長い付き合いになりそうだ。



2018/05/20
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コレどんどん増えるな……。
ちなみに予備がもう1つ保存してあるので合計4つある。



2018/03/23
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今更ながらpixivのアカウント作りました↓

pixiv

今後活用していきたい。

でも、SNS系は以前mixiを少し触ってから今まで全然利用していないので
正直よく分からないのが現状……。



2018/03/22
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制服のヴァンピレスロード』3巻発売です。

ヴァンピはもうちょっと描いていたかったですが……
まー仕方がない!
その分全力でまとめたので
与えられた条件下では私自身も満足の出来。

約3年半掛けて3冊という、なかなか贅沢な作品になりました。



2018/02/20
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3巻単行本作業終わった−!
約1年掛かった……。
作業の最後の方で
1話分丸々、制服が夏服でないといけないのに冬服になってる
のを
見つけたときは本格的にもうダメかと思ったけど、何とかなった。
(全部描き直しました)

なので、ヴァンピ3巻は今から何もなければ3/22に出ると思います。



2018/02/05
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ひいぃ、何かもうヴァンピ3巻Amazonに載ってるし
いよいよ後には退けぬ……。
(なお、まだ作業は終わってない模様)

ちなみに3巻はかなり厚いと思われる。
厳密に計算はしてないが、多分、大体プラナス6巻と同じ厚さくらい。
だから……だから時間掛かってるしっ!



2018/01/14
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はい、今回の白いのは何だって?
ZenFone 4 Pro
高いヤツね。


とにかくシンプルなガラス背面。
ガラスに模様等一切ないのが最高です。
これこれ、こういうの待ってた。
Xperia以来の完全な、白。


そして最も注目すべきは……フレーム。
なんと、白いんですよっ……!
珍しくフレームまでもがっ!
フレームが白!
やったー!
(写真じゃ分かりにくいケド)

このためにPro買った!
このためだけに!



2018/01/13
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またiPod touchのバッテリー膨れた……。
これで3台膨れたことになるiPod touch。
とはいえ、これは第5世代なので、かなり保った方ではある。
これより後期に買った5世代(予備)は、使わず保存してたら
かなり早い段階で膨れたし、それを思えば頑張った個体。
(どのみち膨れるけど)



2018/01/07
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ヴァンピ3巻は、おそらく3月末発売。
予定……そう、予定なのです(保険

まぁ、多分大丈夫……。



2017/11/12
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カラーの内1つ、扉絵の下描き―――。
(表紙ではない)

時間……時間が……。



2017/09/18
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PS4pro

さて、環境移行するか……。



2017/09/12
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年に1度くらいしかまともなカラー(単行本表紙)描かないので
ツール等の思い出し練習中。
設定とか毎度思い出すまで苦労する。

それはそうと、エーテル財団のお姉さん、デザイン秀逸すぎぃ。
ロトム、分かっておる……。



2017/09/08
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今更だけど、ミヅリリいいよね……。



2017/07/31
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ドット絵は楽しーなー。



2017/07/21
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うわあああぁぁあぁー……っ!
まだ買って2年も経ってない4Kテレビが壊れたたたたt……!
というかそもそもそんな使ってもいないなのに……。
ひと月ぶりくらいに電源入れたら映らないでやんの……やんの……。



2017/06/15
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忙しくて載せてないけど、白いデバイスは相変わらず増え続けてる。
というか、今やっと買ったまま放置してた物に触れてる感じ。

今回は実用端末多め。
いつも買っているデバイスは実用目的じゃないのかって?
基本飾ってます。


honor 8
Huaweiなら間違いはねぇ(主にデザイン的に)。
スクリーンをタッチでのスリープ解除(できればスリープも)が無い事は唯一の不満点だが
それ以外に欠点は無し。


背面ガラス。
これ重要。
最重要。
Xperiaの背面ガラスモデルはもう期待できそうにないし
私にとってはメイン使用はHuawei製がベストか。
(でもhonor 9にホワイトモデル無くなってない……?)


ZenFone 3 Ultra
デカいスマホ。
6.8インチといえば、ほぼタブレット並み。
デカい割には、放置状態でのバッテリー消費は大きい方かも。
個人的には機内モードでひと月バッテリー保つと嬉しい。


とりあえず使用頻度の高い3用途の一部を更新。

電話専用(セルラー): Xperia Z3 Compact 続投
実質メイン機(Wi-Fi): Xperia Z3 honor 8
タブレットポジ(Wi-Fi): MediaPad X1 ZenFone 3 Ultra

いろいろ端末買ってはいても、実際使っているものはそう更新してこなかったので
一気にレスポンス向上で快適に。
特に今回はメモリを4GBを条件にしたので、当分は不満なく使えそう。

双方とも充電端子はUSB Type-Cだが
何気に私にとってはUSB Type-Cのモバイルデバイスはこれらが初。



2017/06/04
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ヴァンピ3巻は全コマ加筆or描き直しを行うので
早くとも年末くらいになるんじゃないかと。



2017/03/22
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今回でヴァンピは最終回ですが、来月のJOKERには後日談が載るので
もう1回ほどヴァンピの掲載があります。

え?
打ち切りかって?
ハハハ……何を……まぁ打ち切りだけどね☆

とはいえ、ある程度は綺麗にまとまってるのではないかと。
何せ1年半掛けてまとめましたし。
(それは打ち切りといっていいのか謎)

みんなは私のように、編集部に迷惑掛けちゃダメだZO!



2016/10/22
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制服のヴァンピレスロード』2巻発売です。

逆百合百合詐欺のため徹底的に外装の百合感を隠した1巻と打って変わって
ガッツリ百合推しに。

それにしても、1年ぶりのカラーで苦労した……。



2016/10/18
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見本誌届いた。
という訳で、ちゃんと発売されます。

いやぁ、ほんと担当さんはもとい、関係者様に大変ご迷惑をお掛けした。
マジで。
予定より、ややフライング気味に発売日が出ちゃったこともあり
無理矢理完成させた。
ともかくも、これでやっと私から告知できる……。


『制服のヴァンピレスロード』2巻10月22日発売です!



2016/08/21
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今更だけど、ヴァンピ1巻の作者コメント
「西ヨーロッパの民俗学〜」
となってるけど、正しくは
ヨーロッパの民俗学〜」
だよね……。
ほんと今更だけど。
今気付いたし。



2016/08/07
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作者取材とは一体……?



2016/06/25
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Xperia XA
Xシリーズでは唯一欲しかったXA。
とにかく細く軽いのが素晴らしい。
イメージで言えば『C5 Ultra』を小さくした感じに近い。
C5 Ultraと違い背面はサラサラしている。


ラウンドガラスは初めて触るが、個人的にはフラットの方が好きかな。



2016/06/18
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最近、時間なさ過ぎて白いの撮る時間もないよ!


SRS-ZR7
やっと出てきた1BOXタイプのフレームが黒くない白モデル。
SONYお得意のディフィニティ何とか……ともかくもフレームが今まで黒かったのが
非常に納得いかなかったので、嬉しい。


このように過去モデル(上2台)はディフィニティ何とか……フレームが黒い。
シルバーならば、そもそも部屋中が白いものが多い私にとっては
反射してほぼ白とも言える。

ちなみに、さらに大きな『SRS-X88』も以前買ってはみたものの
ホワイトモデルとは名ばかりの、ほぼほぼブラックだったので
早々と違う部屋に追いやってしまった。



2016/05/30
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え?
ヴァンピ2巻?
は、春って私が書いた訳じゃないし……っ!

なお単行本作業の進捗状況は20分の3くらい……。
タスケテ……。



2016/03/08
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雑誌の方では告知されてませんが(今気付きました)、次回のヴァンピは作業で休載です。
17話で2巻分揃ったので単行本作業。
……といっても状況はやや複雑で、整理がてらざっくりメモを。

1巻をかなり薄くしてしまったので、2巻はかなりの厚みになりそう。
(プラナス6巻を思い出すね)
作業量も過去最大に多いので、単行本作業は今月を含め2回に分けて行いたい。
(なので、すぐ発売とかはないですよ……)
ページ数調整のため雑誌掲載14話(ヒルデ回)は3巻に持ち越し。
それに伴って13話の終わりを一部改変。

この辺りが大きいとこかと。
何にせよ2巻はかなり厚いことになりそうなのは分かった。


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